事業計画
委員会活動
■これわ伊勢委員会
委員長 杉山 道雄 副委員長 中澤 清治 担当副会長 中北 譲
【方 針】
当地、伊勢には固有の「文化、風習、歴史」などたくさんあります。たとえば「注連縄、切妻・妻入建築、伊勢うどん、伊勢音頭」など挙げればどれだけあるでしょう。この委員会では委員全員でアイデア知識、疑問点、体力などを出し合い、「思わず家族や友人に語ってしまう」そんな伊勢の魅力を再発見して「もっと伊勢が好きになる！！」委員会にしていきたいと思います。 また、今年度の全国大会は平成２２年３月に愛媛県松山市で開かれます。同じ観光を大きな産業としている土地で、良い所、悪い所、面白い所を見て、聞いて、学んで、食べる！！そして少しでも伊勢の魅力を全国にＰＲできればと思っています。
【内 容】
・４月、７月、１２月例会担当
・ 伊勢に関する知識を深める例会
・ 伊勢の楽しさを家族で共有する例会
・ 伊勢の魅力を再発見する例会
・ ３月全国大会（愛媛・松山）への参加促進
・ 会員拡大
・ 東海ブロック出向者のバックアップ
■アド・ベンチャー（ad・venture）委員会
委員長 西井 一浩 副委員長 野村 富昭 担当副会長 山下 貴弘
【方 針】
経営者である為の知力、体力の向上、お金では買えない人脈作り。先を見て考える力を育て、部下を育てるコーチングスキルアップの習得を目指す。
【内 容】
６月、８月、１１月、２月例会担当
・ ①有名経営者（同年代のベンチャー企業家）の講演会（２回程度）
・ ②アンチエイジングクラブ 経営者の健康管理についての講習
・ ③コーチング講習の実施
・ ビジネス英会話クラブ（仮称）（１２回）月１回程度（毎月の委員会内で実施予定：1回 ２０～３０分程度）
・
経営のすべてをさらけ出す仲間作り（ビジネスフォーラム）：守秘義務あり
（１）委員会内で実施：不定期
（２）各委員の経営に対する問題や悩みなどに対し、個人の経験談や公平かつ客観的なアドバイスなど
意見交換を行い、各会社の経営をよりよいものにしていく。
・ 会員拡大
・ 東海ブロック出向者のバックアップ
■伊勢っ子啓発☆広報委員会
委員長 古尾 圭一 副委員長 山本 順一 担当副会長 山口 博司
【方 針】
地元の子供たちに「伊勢の素晴らしさ」を知ってもらうきっかけづくりとして始めた「伊勢っ子ものしり王選手権」の認知度も高まりつつある今、主催者である我々もこの事業を通じて何が得られたかを、今一度振り返りつつ「第４回伊勢っ子ものしり王選手権」の企画、広報活動を行い、事業の円滑な運営を目指す。また、事業終了後には第１回～第４回までの事業を総括する目的でＹＥＧ大賞を目指す。伊勢から東海ブロックの会長を輩出したという誇りを全会員が共有するために、東海ブロック大会への全員参加を目指す。全会員が一致団結し親睦を深められるような新年会の企画、運営を目指す。
【内 容】
９月、１０月、１月例会担当
・
「第４回伊勢っ子ものしり王選手権」の企画、広報活動、運営、総括、ＹＥＧ大賞へのエントリー
・ １０月例会東海ブロック大会（三重・桑名）担当
・ 新年会の企画、運営
・ 会員拡大
・ 東海ブロック出向者のバックアップ
■三系総務委員会
委員長 北尾 雅彦 副委員長 木下 直也 担当副会長 加藤 貴士
【方 針】
総務系会務は基より、会員拡大・出席率の向上・ＩＴの有効活用・さまざまな交流を考えます。委員会などに出席が困難な会員にも情報を届けるための情報発信ツールや、ＹＥＧ活動への新しい参加方法などを考えると共に、ＩＴを活用した会員間の情報交換、ビジネスへの有効活用を図る。またＹＥＧ活動を出会いの場と考え、ふれあいながら友情の場に変えて行くというＹＥＧ活動本来の魅力を再発見したいと考えております。
【内 容】
５月、１０月、３月例会担当
・ 総会
・ 卒業式
・
総務系会務（会員名簿作成、会員名刺作成、新人オリエンテーション開催等）
・ 会員拡大活動の統括
・ ＹＥＧ会報の企画発行
・
ＩＴの有効活用（エンジェルタッチ、お伊勢産、インターネット）
・ ＹＥＧ活動への積極的参加促進
・ 東海ブロック出向者のバックアップ
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