２ 事業計画
委員会活動方針及び内容（案）
☆伊勢おもてなし委員会
委員長 髙橋 正幸 副委員長 徳田 聖之 野村 純司 担当副会長 中瀬 一仁
【方 針】
平成１８年度に「伊勢ＹＥＧ設立２０周年記念事業」として始まった「伊勢っ子ものしり王選手権」を本年度も継続していき、更に「伊勢ＹＥＧ設立２５周年記念事業」の企画・運営ほかＹＥＧメンバーへの周知徹底を行い、会長所信の中にある「伊勢への愛」を追求していきます。
２つの事業には「おかげさまの心」をもって取り組み、「第６回伊勢っ子ものしり王選手権」では子供たちに郷土愛を伝え、「伊勢ＹＥＧ設立２５周年記念事業」では今まで伊勢ＹＥＧを育んで頂いた諸先輩方や、伊勢にお越し頂いた方々に感謝の気持ちをもった事業を行っていきたいと思います。
【内 容】
・「第６回伊勢っ子ものしり王選手権」の企画・運営
・「伊勢ＹＥＧ設立２５周年記念事業」の企画・運営
・全会員に向けての「伊勢ＹＥＧ設立２５周年記念事業」の周知徹底
・ＹＥＧ大賞への登録
・会員拡大
・出向者へのバックアップ
・女性部の対応窓口
☆いろは塾委員会
委員長 間宮 幸一郎 副委員長 島田 祐希 西村 幸也 担当副会長 山口 博司
【方 針】
平成２３年度伊勢ＹＥＧスローガンである「Ｇｏ Ｂａｃｋ Ｔｏ Ｂａｓｉｃ ～そして明日へ～」
を基幹として、経営者に必要な情熱・技術・心得などを積極的に学ぶ場を設け、ベテラン経営者の方にもう一度初心に帰ることの重要性を感じてもらい、若手経営者の方にはこの委員会を通じてしっかりとしたご自身の事業活動の基礎を形成していただきたいと考えております。そして、皆様一人一人がより熱い気持ちになる事によって伊勢ＹＥＧメンバーが互いに切磋琢磨する中でより楽しく活動し、より厚い友情を築いていけるような活動をします。
【内 容】
・６月スキルアップ例会の企画・運営
・８月人間力を磨く例会の企画・運営
・１２月ビジネス交流会風例会の企画・運営
・「第６回伊勢っ子ものしり王選手権」の運営
・「伊勢ＹＥＧ設立２５周年記念事業」における研修事業の運営
・会員拡大
・出向者へのバックアップ
・帯広ＹＥＧの対応窓口
☆伊勢ＷＡ委員会
委員長 石川 雄一朗 副委員長 田中 真理子 畑 祐樹 担当副会長 加藤 貴士
【方 針】
我々日本人の原点となる心「和」。それは調和、平和の和であり、なごみ、やわらぎの和でもあります。
また、友達の輪、日本の倭など「わ」という言葉は交流や日本人の心を表現するすばらしい意味もあります。国際化の流れで競争社会、個人主義が進む中、今、我々が日本人として生きていく中で、あらためて日本人のＷＡの精神が重要になってきています。
我々伊勢人としてもグローカル化（地球規模で考えながら、自分の地域で活動すること）がさけばれる今だからこそ、地域社会、地域経済の中で、諸先輩、そして次世代の方々がともに交流し、また伊勢人として日本全国の方々とともに地域と日本のことを語り、想い合うことが大事です。
足し算の和でもあるこの言葉。それぞれがともに交流することで１つ１つ未来にむかって積み上げ、日本と地域と会社と家族の幸せの土台を築ければと考えます。
この伊勢ＹＥＧの活動を活かし、世代間、地域間が交流し、地域社会、それぞれの会社、家族のプラスになる活きた舞台をつくっていきましょう。
【内 容】
・４月親睦例会、７月家族例会
・担当例会（三重県連大会松阪大会、東海ブロック大会各務原大会）
・「第６回伊勢っ子ものしり王選手権」の運営
・「伊勢ＹＥＧ設立２５周年記念事業」における祝賀会の運営
・会員拡大
・出向者へのバックアップ
・全国大会（富山）の対応窓口
・松阪ＹＥＧの対応窓口
・その他交流事業の対応窓口
☆総務委員会
委員長 橋本 宏彦 副委員長 松本 早人 担当副会長 中西 志仁
【方 針】
きめ細かなエンジェルタッチ（ＡＴ）・ホームページ（お伊勢産）の管理、使い勝手の良い手帳の作成、ご縁満開ビジネスサイトへの登録促進活動を行ない、少しでも商売に活かせていただける総務委員会を目指します。今年度伊勢ＹＥＧは設立２５周年という節目の年を迎えますので、ここで一度原点に戻り、従来の役割をより堅実に果たして、伊勢ＹＥＧの基礎になる部分をいっそう固めていきたいと思います。
【内 容】
・５月、９月、３月総会担当
・３月卒業会員を送る会の企画・運営
・「第６回伊勢っ子ものしり王選手権」の運営
・「伊勢ＹＥＧ設立２５周年記念事業」における記念式典の運営
・総務系会務（ＨＰ・ＡＴの管理・運営、会員手帳作成、会議所レポート青年部欄の作成、会員名刺作成、
新入会員オリエンテーション開催、ＯＢ会員のＡＴ登録等）
・ご縁満開ビジネスサイト登録促進活動
・会員拡大
・出向者へのバックアップ
・ＯＢ会、いとし会の対応窓口
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