組織図

伊勢YEGの組織図をご紹介いたします

組織図
 
二番隊
(総務系委員会)
三番隊
(交流渉外系委員会)
四番隊
(研修系委員会)
六番隊
(健康メディア系委員会)

Organization
Chart

令和5年度 
伊勢商工会議所
青年部組織図

組織図
出向
関係
三重県商工会議所青年部連合会 
理事

鈴木 祟之
東海ブロック商工会議所青年部連合会 
専門委員

東口 俊輔 / 加藤 丈一郎

Committee
Introduction

事業計画・委員会活動

01

二番隊
(総務系委員会)

活動方針

今まで紡がれてきた総務活動を棚卸し、さらにプラッシュアッブさせた総務活動を行う。

委員長所信

心の中で感謝するだけなら、本当の感謝ではない。
- Miguel de Cervantes Saavedra -

私は日々の生活の中で、自分自身が当たり前にしてしまっていたことにしっかりと感謝し、「ありがとう」を伝えることが大切だと思います。 委員会活動においても、些細なことにこそ感謝の思いを持ち、しつかりと伝えることで信頼関係が構築され、メンバー同士活発な交流、新たな意見や、より良いアイデアが創造されることに繋がるのではないでしょうか。そのためには、気軽に参加し楽しい時間を過ごせる二番隊を目指す必要性があります。 今まで紡がれてきた総務活動を様々な視点から見ることができ、今まで気付けなかったことに気付くことができると思います。新たな気付きを活かし改善していくことで進歩し、総務の活動をより分かりやすい形で整理し、二番隊として伊勢YEGで中核を担う存在となれるように頑張ります。

活動内容

  • 5月/9月/3月総会・例会の企画・運営
  • 会員手帳、会員名刺の作成
  • 新入会員オリエンテーションの企画・運営
  • エンジェルタッチ管理・運用
    (新入会員登録、アカウント発行、活用方法の指導)
  • ウェブサイト/SNSの管理・運営
  • 会員拡大
  • 外宮奉納への参加
    【出向】親会会員会

委員会メンバー

担当
副会長
川西 洋介
委員長 奥山 敬太
副委員長 近藤 邦男 木本 裕貴
委員 荒木 崇 板谷 庸平 梅谷 建太 大内 茂郎 片岡 築 河田 勝幸 澤村 雄祐 島 崇明 中北 喜亮 中屋 隆 南家 剛 西村 幸也 馬場 宏祐 藤原 慎 森 庄平 矢形 幸也 山川 次郎

02

三番隊
(交流渉外系委員会)

活動方針

全ての出会いに感謝し、会員相互の関係を確固たるものとする。

委員長所信

人生の喜びは、家族や友人との交流からもたらされる。
- James Macridy -

交流はYEG活動の柱です。各事業所や各々のブライベートに関する情報交換を行うことができ、お互いの親睦を深めた先には生涯における仲間を作ることができます。しかし、これらのメリットは家族や仲間の理解や協力なくしては成り立ちません。

そこで私は、令和5年度を通して[感謝の想いを表現する交流Jに挑戟したいと思います。表現の例を挙げると、言葉に出す/文字に書く/作品にする等です。これらを上手く手法として落とし込み、担当例会内において様々な交流の機会を創出したいと考えています。

そして、こういった例会を作る為には、三番隊のメンパーが委員会に参加しやすく、企画の段階から楽しくて面白いと思っていただけることが重要です。

これまでのYEG活動の経験を活かし、それぞれが役割を全うできる環境作りを意識して運営をしていきます。
一人ひとりの想いが結束すれば、三番隊の活動内容にも良い影響をもたらし、YEG全体の交流が活発化され、個々の絆が深まると信じて委員長として1年間前進していきます。

活動内容

  • 7月/10月/1月例会の企画・運営
  • 東海プロック大会/全国大会の企画および促進
  • 会員拡大
  • 外宮奉納への参加
    【出向】青年団体連絡協議会【窓口】豊橋YEG、他団体

委員会メンバー

担当
副会長
端野 隆史
委員長 加藤 丈一朗
副委員長 川端 裕昌 米田 道裕
委員 池田 拓峰 岡野 泰介 岡村 真衣 岡山 裕成 奥野 桂佑 掛橋 瑠志 片岡 響 神森 圭史 菊池 剛士 坂本 裕紀 寺田 嘉子 冨内 亮佑 中井 貴浩 中川 靖仁 西村 健 野北 直輝 野口 貴史 野田 新一朗 和田 吉史

03

四番隊
(研修系委員会)

活動方針

法人 ・個人の資産を守り、将来より豊かな人生になるような研修事業を行う。

委員長所信

でたらめをやってごらん。
口先では簡単にでたらめなら、と言うけれどもいざでたらめをやろうとすると、それができない。
- 岡本太郎 -

「できない事をするよりも、できる事を 1 つ 1 つやっていけばいい」という話がありますが、その考え方は嫌いです。

自社業の発展や地域社会の貢献をしていかなくてはならない我々は「そんな事できない」「無謀だ」と言われている事にも、挑戦していく必要性があると私は考えます。いつの時代でも、時には「でたらめだ」と笑われるようなアイデアをまとめあげ、オリジナルに昇華できる人々が新しい景色を見せてくれるのではないでしょうか。

そこで当委員会では、金融リテラシーや資産運用を学ぶ事業の際はもちろんのこと、全ての委員会活動において、より良くなり楽しくなるような手法にどんどん挑戦していきたいと思っています。

全てが良い結果にならないかもしれませんが、時には笑いながら、時には辛い思いをしながら熱く議論した経験は糧となり、青年経済人としての成長へと繋がります。将来より豊かな人生になれるよう、資産について学ぶ事と、青年経済人として成長する事ができる活動をいたします。

さぁ、精一杯でたらめをやりましょう!!

活動内容

  • 6月/8月/11月例会の企画・運営
  • 全国大会参加への企画および促進
  • 会員拡大
  • 外宮奉納への参加
    【出向】親会外宮奉納委員会

担当
副会長
長瀬 正也
委員長 中村 仁
副委員長 橋本 宏彦 玉木 洋平
委員 池村 良平 浦田 智啓 大西 旭 北山 信吾 小岸 怜緒 島田 卓史 辻 智久 中川 翔太郎 中川 頌久 南平 雄希 野村 冨昭 藤原 貴司 茂谷 智史 山田 純也

04

六番隊
(健康メディア系委員会)

活動方針

自身の健康に対して堕落しきった甘えた根性を叩き直し、目を覚まさせ、豆腐のメンタルを鋼のメンタルに変える。
映像コンテンツを作成・配信することにより、伊勢YEGの魅力を内外に伝える。

委員長所信

「僕はずっと山に登りたいと思っている。・・・でも明日にしよう」
おそらくあなたは永遠に登らないだろう。
- napoleon bonaparte -

皆さんは普段からどれくらい健康を意識して生活していますか?WHOは健康とは「病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあること」(日本WHO協会訳)と定義しています。私はこの三つの条件を達成する 一番の近道は運動ではないかと考えています。運動し肉体的に強くなることで自信がつき、自信がつき精神的に強くなることで余裕が生まれ、余裕が生まれることで他者との接し方が変わり、他者とより良い信頼関係を築くことで社会的にも居場所が生まれ、健康といえる状態になるのではないでしょうか。

しかし、実際に運動を継続することは簡単なことではありません。どの程度運動すれば健康といえるのかがわかりにくく、モチベーションが続かない方も多いのではないでしょうか。そこで、我々六番隊は、個人の実力に応じた具体的な目標設定や、運動の成果を可視化することで、皆さんの健康に対する向き合い方を変え、モチペーションを維持しやすい環境を作ります。学生時代の部活動のように、時には皆で切磋琢磨し、時には協力しあい、楽しく運動しながら、この一年間で今後の人生の基礎となる運動習慣を身に着けてもらうことが六番隊の目標です。

また、六番隊では動画投稿サイトなどのメディアを通して、YEGの活動内容等を内外に発信し、活動の活性化や地域発展の一助となるような活動も行います。

これらの活動を通して令和5年度は、今までのYEGにはない、活動すればするほど健康になり、より魅力的で、地域に根差したYEGというものを形にしていきます。

活動内容

  • 4月/12月(お伊勢さんマラソン)/2月例会の企画・運営
  • YouTubeなどの動画作成
  • 県連大会参加への企画および促進
  • 会員拡大
  • 外宮奉納への参加
    【窓口】各周年単会

委員会メンバー

担当
副会長
中津 好雅
委員長 北村 政紀
副委員長 森井 寛喜 泉勇 二郎
委員 安東 貴史 案浦 豊土 井本 和馬 岡田 憲人 奥野 京佑 榊原 諒 澤田 靖之 高橋 このみ 田ヶ原 智史 玉田 隆晟 取嶋 零 中西 一輝 中村 幸太郎 浪野 那実子 野崎 隆太 花岡 雅大 濱口 智 山村 卓也 山本 真太朗
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