平成25年度伊勢YEGスローガン
FACE to FACE 向かい合い顔を合わせば思いは伝わる!会長基本方針
平成25年、伊勢は二十年に一度の式年遷宮を迎えます。伊勢のまちが盛り上がり全国から注目を浴びるときに、伊勢商工会議所青年部(伊勢YEG)としては、東海ブロック大会の開催地としての大役を受ける事となりました。伊勢の青年経済人として伊勢のまちを式年遷宮に携わり貢献し盛り上げていく事と、東海ブロック大会を成功へ導いていく事の二つの大きな役割を果たさなければなりません。その為に必要なのは考えと方向性を共有し、一丸となっていく事が今の伊勢YEGに必要なのではないでしょうか。
現代においては様々な連絡手段(電話・FAX・メール・SNS等)の発達により、便利にコミュニケーションが行えるようになりました。
しかし便利になった分、顔を見て話す機会が減ってしまっているように思います。思いや考えを伝え共有していく為には実際に顔をみて話していく事が大切だと私は考えます。
伊勢YEGメンバーはそれぞれ異なる立場や環境ではありますが、式年遷宮に参加し協力していく事で伊勢の伝統文化を理解し、東海ブロック大会では大勢来られるYEGの仲間を出迎えもてなし、伊勢をより知ってもらう事で成功に導きたいと思います。そして成功させたときに得ら れる一体感が、今後の活動においてとても大切になってくると考えます。
対外的な事も重要ではありますが、伊勢の仲間が一体となっていくための事業を大切にし、みんなで顔を合わせ伊勢YEGの未来を創造していきましょう。
委員会活動
☆そこまで研修して委員会(研修系)【式典部会】
【方 針】
リーマンショック以降、世界的金融危機により日本経済も低迷し経済危機に陥っております。その経済危機が我々の住む地方にも大きく影響を及ぼしているように思います。
そこで、当委員会では地域を盛り上げるべく伊勢の伝統文化を学び理解し、東海ブロック大会伊勢大会に参加される方々に、伊勢をよく知ってもらう事で『伊勢って興味深いな』『もう一度伊勢に来たい!』と思っていただけるように地域経済を活性化したいと考えております。それとともに、経済人として会社経営するにあたり多方面に役立つ研修例会を実施いたします。
【内 容】
・7月伊勢についての勉強会の企画・運営
・2月事業や経営に役立つ例会の企画・運営
・10月東海ブロック大会伊勢大会の企画・運営(式典部会)
・第8回伊勢っ子ものしり王選手権の運営
・春の会員総会・会長会議の運営
・外宮奉納市の運営
・特別神領民の対応窓口
・会員拡大
・出向者へのバックアップ
そこまで研修して委員会メンバー | ||
---|---|---|
担当副会長 | 中瀬 一仁 | |
委員長 | 上村 武敏 | |
副委員長 | 橋本 宏彦 | |
幹事 | 橋村 典浩 | |
幹事 | 中澤 清治 | |
委員 | 浦田 智啓 | 大西 功二 |
小川 樹利 | 小西 麻貴 | |
坂田 道弘 | 佐々木 稔 | |
島田 かよ | 白木 邦貞 | |
玉木 義伯 | 中川 元夫 | |
中村 憲太郎 | 中村 孝史 | |
船谷 哲司 | 丸田 淳一郎 | |
御村 真紀子 | 森川 知起 | |
山口 幸一 |
☆伊勢総務委員会(総務系)【総務部会】
【方 針】
伊勢YEGの事業に一人でも多くのメンバーが参加して頂ける環境づくりの為に、まだまだ使い切れていないAT(エンジェルタッチ)の活用方法などを勉強するとともに、スムーズに情報伝達ができるよう“お伊勢産”のリニューアルをします。
そして、伊勢総務委員会で一緒に一年間活動して頂くメンバーとの交流・親睦を深め、一人一人が責任を自覚するとともに、楽しく有意義な委員会活動になるようメンバー全員で盛り上げましょう。
【内 容】
・5月、9月、3月総会担当
・5月AT(エンジェルタッチ)勉強会の企画・運営
・3月卒業会員を送る会の企画・運営
・総務系会務(お伊勢産・ATの保守管理、会員手帳作成、新会員オリエンテーション開催etc・・・)
・10月東海ブロック大会伊勢大会の企画・運営(総務部会)
・第8回伊勢っ子ものしり王選手権の運営
・春の会員総会・会長議会の運営
・外宮奉納市の運営
・特別神領民の受け入れサポート
・会員拡大
・出向者へのバックアップ
伊勢総務委員会メンバー | ||
---|---|---|
担当副会長 | 古尾 圭一 | |
委員長 | 嶋田 拓磨 | |
副委員長 | 島田 祐希 | |
副委員長 | 川西 洋介 | |
幹事 | 江崎 将人 | |
幹事 | 荻田 和宏 | |
委員 | 稲垣 誠 | 岡山 裕成 |
加島 里奈 | 川端 裕昌 | |
北尾 雅彦 | 栗原 慶太 | |
坂本 將豪 | 桜井 彰年 | |
佐藤 光一郎 | 塩﨑 愛 | |
下岡 龍一 | 中西 英二 | |
中屋 清大 | 林 公彦 | |
東浦 正幸 | 平賀 隆生 | |
松本 早人 | 丸本 剛 | |
村田 英史 |
☆伊勢Style委員会(まちづくり系)【分科会部会】
【方 針】
まちをつくっていくのに必要なのは、まずは人だとおもいます。そして、未来を創れるのは若い力、子供達と思います。そこで次世代を担う子供たちに、伊勢に愛着を持って頂き、将来伊勢を支える青年経済人に、または伊勢を離れても地元に誇りを持って頂ける青年になってくれる事 を願い、今年も第8回伊勢っ子ものしり王選手権を開催します。その他にも東海ブロック大会伊勢大会や新年会など、伊勢YEGメンバー以外の方々に来て頂く活動内容が多いので、委員会内の結束を高め段取り良く行うことが重要です。その為に出席率の向上を目指し、楽しく意義のある委員会にしたいと思っています。
【内 容】
・第8回伊勢っ子ものしり王選手権の企画・運営
・1月新年会の企画・運営
・10月東海ブロック大会伊勢大会の企画・運営(分科会部会)
・春の会員総会・会長会議の運営
・外宮奉納市の運営
・特別神領民の受入サポート
・会員拡大
・出向者へのバックアップ
伊勢Style委員会メンバー | ||
---|---|---|
担当副会長 | 岡野 功 | |
委員長 | 徳田 聖之 | |
副委員長 | 平石 光彦 | |
幹事・書記 | 髙橋 正幸 | |
幹事・書記 | 小野内 亮晴 | |
幹事・書記 | 和田 吉史 | |
幹事・書記 | 濱口 智 | |
委員 | 太田 亘 | 大西 孝幸 |
岡田 幸久 | 折戸 真里 | |
金谷 恵介 | 川合 勝士 | |
菊地 千晶 | 木村 朋典 | |
寺田 嘉子 | 中山 聡 | |
西村 昭彦 | 西村 幸也 | |
橋本 武憲 | 水落 勝彦 |
☆伊勢「わ」委員会(交流系)【懇親会部会】
【方 針】
平成25年度、東海ブロック大会伊勢大会が開催されます。また第62回神宮式年遷宮を迎えるにあたり、伊勢YEG活動はもとより地域活動や経済活動も活発になる年でもあります。
当委員会ではこの平成25年度を迎えるにあたり、対外事業・対外交流を大切にしていくということを念頭に置いて、私たち自らがYEG活動を楽しみ、本当の意味での仲間づくりをすることで会員同士のより深い交流を目指します。また、そのようにすることで伊勢にご来訪される方々に対して心からの温かいおもてなしができると考えています。
【内 容】
・4月、11月伊勢YEGメンバーの活気をもたらす為の例会の企画・運営
・趣味の会事務局
・その他交流系事業の対応窓口
・全国大会(宇都宮)の対応窓口
・OB会の対応窓口
・10月東海ブロック大会伊勢大会の企画・運営(懇親会部会)
・第8回伊勢っ子ものしり王選手権の運営
・春の会員総会、会長会議の運営
・外宮奉納市の運営
・特別神領民の受入サポート
・会員拡大
・出向者へのバックアップ
伊勢「わ」委員会メンバー | ||
---|---|---|
担当副会長 | 間宮 幸一郎 | |
委員長 | 田中 真理子 | |
副委員長 | 松本 信吾 | |
副委員長 | 山本 順一 | |
幹事 | 奥田 貞造 | |
幹事 | 辻村 武也 | |
委員 | 岡田 新太朗 | 勝田 新之介 |
杉山 俊介 | 鈴木 崇之 | |
竹内 大輔 | 辻 智久 | |
中川 理 | 中西 一輝 | |
中村 良 | 野崎 隆太 | |
長谷川 和秀 | 畑 佑樹 | |
濱野 徹郎 | 増田 達也 | |
村田 一哲 |