組織図

伊勢YEGの組織図をご紹介いたします

組織図
 
ビジネスインフラ委員会
(総務系委員会)
うぶすな委員会
(サミット系委員会)
伊勢院クラス委員会
(ビジネス系委員会)
ビッグスケール委員会
(渉外交流系委員会)

Organization
Chart

令和6年度 
伊勢商工会議所
青年部組織図

組織図
出向
関係
三重県商工会議所青年部連合会
理事

川西 洋介
東海ブロック商工会議所青年部連合会 
専門委員

東口 俊輔 / 近藤 邦男 / 澤田 靖之
日本商工会議所青年部連合会 
専門委員

菊池 剛士
三重県商工会議所青年部連合会
交流委員会 「魁塾」 メンバー

山村 卓也 / 玉木 洋平 / 奥野 京佑 / 山口 夏喜

Committee
Introduction

事業計画・委員会活動

01

ビジネスインフラ委員会
(総務系委員会)

活動方針

総務活動からビジネスの活性化を図る。

委員長所信

私は、「ビジネス活性化のためのインフラ」として総務委員会を機能させていきたいと考えます。"インフラ"という言葉は、通常道路や電気といった基盤を指しますが、ビジネスシーンでは、企業活動を支える土台や体制、そしてシステムを示します。表面的には目立ちませんが、ビジネスの生命線として非常に重要な役割を果たします。
注力事項は「ビジネス活性化に最適化した基盤の整備」です。とりわけ会員手帳作成では、各企業のニーズと提供価値を一目で分かるよう情報収集・編集を行い"見られる会員手帳"を目指します。また、他委員会でも活用できる有益な資源となるよう連携し、組織全体の活性化を目指します。さらに、取り組みの成果物を外部発信し、さらなるビジネス機会創出、ひいては地域社会の健全な発展に貫献してまいります。
しかしながら、ただ機能的な役割に終始するつもりはありません。我々はそれに加えて誠実さも大事にすることで、総会運営や担当業務においても確かな信頼を獲得し、機能と精神双方で組織の支柱となれるよう邁進してまいります。

活動内容

  • 5月/9月/3月例会及び総会の企画・運営
  • 会員手帳・会員名刺データ作成
  • 新入会員オリエンテーションの企画・運営
  • エンジェルタッチ管理・運営
  • (新入会員登録、アカウント発行、活用方法指導)
  • ウェブサイト/SNSの管理・運営
  • 会員拡大
  • 全体事業伊勢っ子サミットの運営
  • 【出向】親会外宮奉納委員会

委員会メンバー

担当
副会長
古野 隼人
委員長 山村 卓也
副委員長 田ヶ原 智史 山川 次郎
委員 池田 拓峰 伊藤 雄也 梅谷 建太 加藤 丈一朗 亀井 航平 澤村 里菜 辻 智久 中井 貴浩 中川 頌久 中北 喜亮 中村 幸太郎 南家 剛 丹生 新都 野崎 隆太 野村 富昭 橋本 宏彦 藤原 慎

02

うぶすな委員会
(サミット系委員会)

活動方針

伊勢っ子サミットを通して、ビジネスに繋がる未来への種まきを図る。

委員長所信

伊勢っ子サミットは、伊勢の歴史や魅力を次世代を担う子供たちに知ってもらい、郷土愛を深めてもらうことを目的に開催している伊勢YEGの根幹を担う事業です。今年度はそこにビジネスという要素を取り入れ新しく生まれ変わります。
昨今、働き手不足という言葉をよく耳にします。こと地方都市では少子高齢化に加え、都会への人口流出なども大きな原因の一つだと思います。
そこで、うぶすな委員会では伊勢っ子サミットを通して、子供たちに伊勢にある様々な事業所の職業を楽しく、具体的に学んでいただき、伊勢で働き生活するということをより現実的なものとしてイメージしてもらおうと考えています。 そうすることで、子供たちに将来の選択肢を広げ、働き手不足を解消する布石になればと考えています。
うぶすな委員会の活動を通して、青年部会員と子供たちが未来のまちを作るのだという実感と、郷土愛を深めてもらい、いつか子供たちが産土(うぶすな※)である伊勢で働きたいと思ってもらえるような、未来への種まきが花を咲かせることを信じて活動を行っていきます。
※産土(うぶすな)=その人の生まれた土地。出典:コトバンク

活動内容

  • 10月(伊勢っ子サミット)/12月例会の企画・運営
  • 全体事業伊勢っ子サミットの企画・運営
  • 全国大会参加への企画および促進
  • 【窓口】伊勢市役所各課(伊勢っ子サミット関連)

委員会メンバー

担当
副会長
端野 隆史
委員長 北村 政紀
副委員長 澤村 雄祐 坂本 裕紀
委員 荒木 崇 池村 良平 泉勇 二郎 大内 茂郎 岡野 泰介 片岡 響 神森 圭史 河田 勝幸 小岸 怜緒 竹内 優真 玉木 洋平 冨内 亮佑 中川 翔太郎 中口 輝 中西 一輝 中村 一貴 花岡 雅大 藤原 貴司 森井 寛喜

03

伊勢院クラス委員会
(ビジネス系委員会)

活動方針

ビジネスの発展を主軸とした活動を行なう。

委員長所信

近年のIT技術の進歩により、手軽に情報収集ができ、ビジネスでもプライべ一卜でも、直接足を運ぶ必要がなくなるなど便利になった反面、 対面でのコミュニケーション機会が少なくなったように感じます。便利になることはとても大切であり必要なことですが、人と人が会い、些細な会話の中で相手の悩みや困りごとを知ることに、ビジネスのきっかけがあると考えます。そしてそれは信頼できる仲間に相談するものであり、ビジネスにおいて信頼関係はとても大切な要索のひとつです。
そこで当委員会では、信頼関係構築の仕組みづくりを行います。信頼関係はすぐに構築できるものではなく、積み重ねて少しずつ構築されていきます。その為にまずは自社業の特色や強みを再確認し、相手の仕事や仕事に対する想いを知ることで、信頼関係構築の第一歩とし、さらにYEGのスケールメリットを活かすことで、ビジネスチャンスを創出する関係性づくりを行います。そしてメンバー同士の社業が発展していくことで、ひいては地域経済活性の一助とします。
最後に私の考える「ビジネス」は決して華やかでキラキラしたものでは無く、地道な活動と思いやりの積み重ねからなるものです。「身近な人の困りごとを解決したい」「困っている人の助けになりたい」個々がそう想いあう連鎖の集合体がYEGであり、ビジネスの根幹ではないのでしょうか。メリットあってこそのYEGです。みんなで泥臭く「ビジネス」していきましょう!LET'S ENJOY

活動内容

  • 4月/8月/1月例会の企画・運営
  • メンバー内における経済効果の可視化と活性化
  • 入会促進事業の企画・運営
  • 会員拡大
  • 全体事業伊勢っ子サミットの運営
  • 【出向】親会委員会

担当
副会長
中津 好雅
委員長 取嶋 零
副委員長 奥野 京佑 山口 夏喜
委員 板谷 庸平 大西 旭 小坂 史章 川端 裕昌 北山 信吾 木本 裕貴 榊原 諒 寺田 嘉子 中川 靖仁 西村 健 野口 貴史 浜口 元気 平川 学 茂谷 智史 森 庄平 山本 真太朗 米田 道裕 和田 吉史

04

ビッグスケール委員会
(渉外交流系委員会)

活動方針

渉外交流をきっかけとしたビジネスチャンスの創出を図る。

委員長所信

YEGで色んな業種、色んなポジション、色んな年齢の人ともっと交流してみましょう。
自社ビジネスの成長は自分1人だけで成し得るには限界があります。日々変化するビジネスの世界において、変化のスピードに対応し生き残っていくにはそれぞれの考えに共感し、時には議論し刺激を与えてくれる仲間に出会う事が必要だと私は考えます。
私は入会1年目を過ごしたなかでYEGの気兼ねなく参加できる雰囲気のおかげで馴染む事ができました。もっと気軽に参加する人が増えてYEGに入会しているメリットを感じてもらえる人が増えて欲しいと思います。
そこで我々は渉外交流系委員会としてYEGというビッグスケールの基盤の中で、埋もれている関係性を繋ぐ交流の場を創出します。
自分のことだけを考えていては得られるチャンスも限られます。関わる人を理解し、互いに与えあえばチャンスも増え得られるものも大きくなるでしょう。YEG活動の中で人との関わりを持ち、経験を積むことで相互理解を深め、信頼関係を築き、仲間とともに成長していく事が出来ればそのシナジーは計り知れません。
一緒にYEGで新たなチャンスを生み出しましょう!

活動内容

  • 7月/2月例会の企画・運営
  • 三重県連大会参加への企画および促進
  • 東海ブロック大会参加への企画および促進
  • 会員拡大
  • 全体事業伊勢っ子サミットの運営
  • 【出向】青年団体連絡協議会
  • 【窓口】他単会、その他諸団体

担当
副会長
近藤 邦男
委員長 澤田 靖之
副委員長 菊池 剛士 大西 孝知
委員 安東 貴史 井本 和馬 奥野 桂佑 岡山 裕成 掛橋 瑠志 片岡 築 島 崇明 髙橋 このみ 玉田 隆晟 中浦 大輔 中田 真弓 西村 幸也 野北 直輝 松﨑 強 矢形 幸也 矢野原 完 山田 純也
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